アンパンマンと小パニック

 今日は短期教室の中休みで、ゆっくり出勤でした。


11時前からアンパンマンがテレビでやっていて、前回のあらすじから入った時点で、少し戸惑いました。『そんなパターンもあるんや』と少し驚き。その話はリンゴの国からリンゴぼうやって子が魔法のリンゴの種を探しに行くお話なのですが、リンゴの国には勿論リンゴの人がいっぱいいます。ちらほら子どものリンゴがいてるのに、その主要人物のリンゴぼうやにだけ大人リンゴ人は”リンゴぼうや”と呼びます。『他の子どもらはリンゴぼうやじゃないんや・・・』その他、”リンゴちゃん”に魔法のリンゴの種の手掛かりを聞きにいくのですが、『リンゴちゃんはリンゴぼうやは別人』は当然のパニック、『リンゴちゃんはリンゴの国に住んでないんや』

そして、リンゴぼうやにアンパンマンが「リンゴ坊やの事リンゴの国の人たちが心配しているよ!」と声をかけるとリンゴぼうやはリンゴの国の人らとケンカして出てきたから心配なんてしてない!と言い張る。すると『そんな事ないよ』とアンパンマンがフォローするかと思いきや「これを食べて元気だしなよ」とアンパンあげる・・・フォローしたげようよ・・・


そんなこんなで小パニックになりましたが、きっと最後は心温まるまとめ方するのでしょう。(最後まで見ていない)

アンパンマンは子どもを裏切らないィィィ!!